優生思想

優生思想はこの世を良くするため、反出生主義や安楽死ヴィーガニズムフェミニズムなど多様な倫理観の実行と社会制度化に必要不可欠だと思う。

そもそも倫理の理解に対して高い論理的思考能力と構造理解度を求められる時点で馬鹿がお呼びではないのは明らかだし、現に左翼や体制批判派が、ネトウヨなどの低倫理、倫理などの本質を理解できていない層を馬鹿呼ばわりする傾向は確認されてるし、一定の知能を持つ層の中でも「馬鹿=非倫理的存在」であると暗黙的に了解しているのに、共感性向こそ高くとも馬鹿すぎるがゆえに結局、非倫理的な政策を支持してしまうという問題に気付いているにも関わらず馬鹿の生殖を防ぎ社会全体の善化を妨げているのは理解不能。左翼も思考停止に陥っている。

反出生主義と生まれ変わりについて

現時点で思ったことを書いておく。

 

・生前の無と死後の無は同質のものである可能性が極めて高く、

そうなると我々が今存在していることと同様に、

無→有(存在)→無...

と永遠にこの存在と非存在の繰り返しを続けるだけということになり絶望しかない。

 

・反出生主義の布教により少しでも犠牲者を減らす、

老人過多の社会になり必然的に安楽死制度について議論せざるを得ない盤面を作る。